ゲーム数上乗せAT機の元祖『忍魂』がスマスロで登場

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大都技研はこのほど、パチスロ新台『忍魂参 ~奥義皆伝ノ章~』を発表。ホール導入開は3月18日を予定している。

ゲーム数上乗せAT機の元祖『忍魂』がスマスロで登場。AT中は、レア役でゲーム数上乗せ&ボーナスのW抽選、かつ最大300G上乗せというお馴染みの要素に加え、今回は新たな出玉トリガーとして「神速ノ刻」を搭載した。

AT「月光ノ刻」は純増が約2.0枚で、初期ゲーム数は50G+α。レア役で上乗せ濃厚となる「赤月ノ刻」やATのセット継続を示す「楓出現」などおなじみ要素を踏襲した。さらに上位AT「神速ノ刻」は純増が約4.5枚にアップするほか、上乗せやボーナスの期待度がアップする。また「神速ノ刻」は奥義目停止で突入し、消化中は「月光ノ刻」のゲーム数減算がストップ。終了後は「月光ノ刻」へ移行する。

通常時は周期到達で高確率以上に突入。高確率中はCZ&ATを抽選し、CZは、小役が鍵を握る自力CZとなっており、液晶ステージの階層が上がるほど期待度がアップする。

主なスペックは以下の通り。
▶初当たり確率 1/368.7~1/305(設定1~6)
▶出玉率 97.8%~112.0%(設定1~6)
▶50枚ベース 約34G/50枚

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