名機「吉宗」がスマスロで登場!純増4枚の差枚数管理型ATスペック

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大都技研はこのほど、パチスロ新台『吉宗RISING』(サボハニ製)を発表。ホール導入開始は2024年1月9日を予定している。

同機は、4号機時代から続く大都技研の人気シリーズ「吉宗」の最新作。今作は差枚数管理型のATスペック機で、新感覚のゲーム性を楽しむことができる。

AT「爆走大盤振舞」は差枚数管理型で純増は約4.0枚、初期枚数は100枚以上となっている。「爆走大盤振舞」終了後には、15G間の「八代将軍チャレンジ」へ移行。「八代将軍チャレンジ」中は青7揃いで再びATに突入する。なお青7ダブル揃い時にはAT権利を2つ獲得でき、トータルのAT期待度は約80%となっている。

また成功時の一部では「振舞昇天」に突入。「振舞昇天」は3G+α継続し、押し順ナビ発生時に、その内容をそのまま上乗せ(順押しナビ=123枚、逆押しナビ=321枚)する新感覚の上乗せ特化ゾーンとなっている。さらにこの間、レア役入賞で大量上乗せが可能。弱レア役は300枚、強レア役は711枚を上乗せする。

「振舞昇天」終了後は「爆走大盤振舞」に戻り、これらのループによる「昇天(ライジング)ループ」が同機の大きな見どころとなっている。

主なスペックは以下の通り。
▶初当たり確率  1/268.6~1/216.8(設定1~6)
▶AT確率  1/537.0~1/377.9(設定1~6)
▶出玉率  97.6%~111.2%(設定1~6)
▶50枚ベース 約34.4G

©DAITO GIKEN,INC.

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