HOME > 業界ニュース > プローバベジモ生産の無農薬野菜等を子ども食堂支援センターへ寄贈 投稿日:2023年9月6日 ㈱プローバベジモの村上正代表取締役社長から、NPO法人広島こども食堂支援センターの徳重氏(右)に、きゅうり・おくら・すいか等の野菜が贈られた。 プローバグループは8月28日、NPO法人広島こども食堂支援センターへ食材の寄付を行った。 同センターは地域全体で子どもたちの成長を見守る環境の整備と、地域住民同士が互いに支えある共生社会の実現に寄与することを目的に活動している。同グループではこの趣旨に賛同し、グループ会社であるプローバベジモが生産する無農薬野菜と、その野菜を加工した総菜を寄贈した。 関連記事子ども食堂ネットワークに活動助成金を贈呈~福島県遊連青年部会プローバグループが増収、パチンコ店などのコア事業が好成果プローバHDの平本代表が多角化経営のポイントなどを講演 -業界ニュース, 社会貢献 -プローバ, 子ども食堂