『パチスロ コードギアス』最新作、“GAT”に進化したハイスペックに注目!

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サミーは3月16日、新台『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3 C.C.&Kallen ver.』を発表。パチンコホールへの導入開始は6月上旬を予定している。

2018年にボーナスループの期待感を追求した「GRT」スペック第1弾として注目を集めた『パチスロコードギアス 反逆のルルーシュ』が、今度はボーナスとATがループする「GAT」スペックとして登場する。

ボーナスはHBB、BB、RBの3種類。消化後は全てATに突入する点が特徴だ。ATの継続ゲーム数は、HBBおよびBB時は150G、RB時は50G+αとなっている。BB時のボーナスループは50%オーバー。なおATが、次回ボーナス当選まで続くパターンもあるようだ。

RB時の引き損がない点も注目ポイント。例えばATの残りゲーム数が50G以上残っている状態でRBを引いた場合、その残ゲーム数を引き継ぐことで、RB当選による格下げデメリットを解消している。

また、BB時およびHBB時のボーナス消化中はジャックイン方式を採用した。これにより、ボーナスを高速で消化(BB時は最短18G、HBB時は最短23G)できるほか、最大獲得枚数が257枚と、AT機能を搭載したパチスロ機の中では高水準の獲得枚数を実現した。加えて最高設定の出玉率が113%と、Aタイプでは最高レベルとなっている点も見逃せない。

主なスペックは以下の通り。
▶初当たり確率 1/198.0~1/148.9(設定1~6)
▶1,000円ベース 約34.6G

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