大都技研から6.5号機版「政宗」登場!ATは上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」からスタート

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大都技研は6月27日、パチスロ新台『政宗 戦極』を発表。パチンコホールへの導入開始は8月8日を予定している。

人気シリーズ最新作となる同機はAT当選時、必ず上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」からスタート。最大継続率が約83%となる同特化ゾーンでは、青7が揃う度に30~300Gの上乗せが得られるほか、新規要素として「仲間参戦システム」を搭載。仲間参戦時は、「終了回避」「上乗せゲーム数強化」といった様々な恩恵が付与されるため、大量上乗せの大チャンスとなっている。

AT「隻眼ノ乱」は純増約2.4枚のゲーム数管理型タイプ。消化中は城内ステージ移行で「天下激闘」のチャンスとなっており、「天下激闘」に勝利し、ゲーム数の上乗せを目指すのがAT中の基本的な流れとなっている。

またAT終了時には、必ずAT高確率ゾーン「戦極」に突入する。「戦極」をクリアすれば再度「秀吉決戦」となり、その引き戻し期待度は50%とかなり高い。AT高確率ゾーンとATによる「戦極ループ」も、同機の見どころの1つとなっている。

主なスペックは以下の通り。
▶一騎駆けチャレンジ確率 1/156.7~1/91.3(設定1~6)
※チャンス演出
▶出玉率 97.7%~107.0%(設定1~6)
▶AT純増枚数 約2.4枚
▶50枚ベース 約34G
※同機は設定1、2、4、5、6ほか、Lを搭載。

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