日工組が総会、証紙発給枚数は約101万枚

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榎本善紀理事長。

日工組は6月1日、グランドアーク半蔵門で「第62回通常総会」を開催。事業報告では、令和3年度のパチンコ遊技機の証紙発給枚数は約101万枚(遊技盤約34万枚含む)で、前期比約9万枚増、パチスロ遊技機は約15万枚で同約1万枚の減少と報告された。

また、遊技機については新型コロナウイルス感染症の影響や、半導体工場火災などにより、遊技機部品の著しい供給不足に苛まれたことで、型式試験申請の適合状況が厳しかったと説明。新規則機への入替に少なからず影響を及ぼす事態となり、各メーカーでは販売スケジュールを余儀なくされたとした。

日工組のリサイクル回収システム実績については、使用済み遊技機の回収量は約110万台(パチンコ91万台、パチスロ19万台)で、前年度に比べ17万台増加した。

令和4年度の事業計画では、「スマート遊技機の市場導入に向けた施策の推進」「出玉に頼らない安心して遊べる遊技機の開発・製造」など11の重点推進項目を掲げた。日工組が進めるスマートパチンコについては、ユニット団体と協議を重ね、令和5年の設置開始を目標に取組みを進めていくとした。

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