HOME > 業界ニュース > 社会貢献 > 真城ホールディングス、大垣市社会福祉協議会に10万円を寄託 投稿日:2021年12月9日 東海地方で《プレイランドキャッスル》などのパチンコホールを運営する真城ホールディングスはこのほど、歳末たすけあい募金として、大垣市社会福祉協議会に10万円を寄託した。 同社では、2011年の東日本大震災を機に、地域社会との絆の大切さを感じ、本格的にチャリティ活動を始動。以降、継続的に地域貢献や広域社会福祉への支援を行っている。今回の歳末たすけあい募金も、チャリティ基金から寄託した。 左から社会福祉法人 大垣市社会福祉協議会の中山惠二常務理事、真城ホールディングス総務部総務課の村上知隆課長。 関連記事真城ホールディングス、歳末たすけあい運動に10万円寄託真城ホールディングス、年末助け合い運動で50万円寄附真城HD、「大垣 湯の城」の入泉招待券を母子・父子家庭に配布 -社会貢献 -真城ホールディングス