パチンコ店25年連続の減少、令和2年末は9,035店に 警察庁発表

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警察庁生活安全局保安課はこの度、「令和2年における風俗営業等の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」を発表した。

令和2年(2020年)末のぱちんこ営業の営業所数(許可数)は、前年比604店減の9,035店となった。営業所数のうち、パチスロ専門店(回胴式遊技機等設置店)は832店で前年比60店減少した。

パチンコ店の数は、平成7年(1995年)の18,244店をピークに減り続けており、令和元年は昭和56年(1981年)の9,807店以来、38年振りに1万店舗を割り込んだ(9,639軒)。令和2年も減少が続いたため、店舗数は25年連続の減少となる。

遊技機の設置台数はパチンコ243万2,563台(前年比12万5,282台減)、パチスロ157万2,048台(同65,8582台減)、スマートボール等176台(同3台減)、合計で400万4,787台(同19万1,143台減)となった。

1店舗あたりの設置台数は、前年より8.0台増えて443.3台となった。

店舗数を設置台数の規模別にみると、100台以下が225店舗と昨年から6店舗増えたほかは増減なし、もしくは減少。101〜300台は2,733店(前年比325店減)、301〜500台が3,213店(同238店減)、501〜1,000台が2,518店(同47店減)、1,001台以上は346店(同増減なし)となっている。

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