HOME > 業界ニュース > 静岡・西伊豆町のパチンコ店経営会社役員らが「自家買い」容疑で摘発 更新日:2020年9月25日 静岡県警大仁署は9月14日、静岡県西伊豆町の会社と、この会社の男性役員(50)、経理担当の女性社員(49)を風営法違反(賞品の買い取り)の容疑で、静岡地検沼津支部に書類送検した。9月15日付の読売新聞電子版が報じた。 発表によると、2人は今年4月中旬、西伊豆町の会社が営業するパチンコ店で、客に提供した特殊景品6枚(2,800円)を直接、買い取った疑い。店の近くには当時、景品交換所がなかったという。 関連記事県内初、青森・大間のパチンコ店が「自家買い」容疑で摘発アレンジボールの名機『アレジン』がパチスロに!導入前に山佐の最新機種を遊ぶ! -業界ニュース -自家買い