藤商事はこのほど、今年5月から導入された『Pリング 呪いの7日間2』のライトミドルスペックの販売を発表した。納品は10月を予定している。
ゲーム性はそのままにより遊びやすくなった同機。もちろん遊タイムも搭載しており、低確率599回消化で、759回の時短が発動する。
主なスペックは以下の通り。
▸大当たり確率:1/199.8(高確率時1/61.9)
▸ST突入率:100%
▸ST回数:74回
▸トータル継続率:約72%(ST継続率約70%、598回時短引き戻し率約95%、759回時短引き戻し率約98%の合算値)
▸電サポ回数:74回 or 672回 or 759回
▸遊タイム:低確率599回消化(時短759回)
▸大入賞口とその他入賞口の払出出玉:270個 or 540個 or 1,360個
▸カウント:10カウント
▸賞球数:1&2&3&4&13