【導入レポート】機種分析の精度向上を後押し/遊技機分析ツール「PLUS'WIN」

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スタッフの体感的な機種評価とシステムによる分析数値を照合

ファン分析システム『PLUS’WIN』は、大都販売のホールコンピュータ『ZEUSIS PLUS』と日本ゲームカードの『G∞WIN’Z』が連携し、導入機種のポテンシャルや活用戦略を総合的にサポート。導入店から高い評価を得ている。

・多角的な機種分析を実現
『PLUS’WIN』を昨年12月中旬に導入した『アビック弐番館』は、兵庫県の中心・神戸三宮にあるパチスロ専門店だ。

神戸三宮駅前の『PLUS’WIN』導入店『アビック弐番館』。

『PLUS’WIN』の導入効果について山﨑課長は「スタッフによる体感的な導入機種毎の分析・評価と、『PLUS’WIN』で得られる情報を照合し、より高い精度の機種分析・評価が可能となりました」と話す。

これまで同店では、スタッフがユーザーの動きを目で追う、あるいはユーザーとコミュニケーションを取るといった分析手法を重要視してきた。『PLUS’WIN』の導入により、同店ではスタッフの体感的な手法を軸としつつも、多角的な機種の分析・評価を実現した。

同システムの「機種実力評価」機能の活用で、遊技機1台に何人のユーザーが遊技したのか、ユーザーが来店時にまずどの台で遊技しているか、さらにはユーザー1人当たりの大当たり体験率、勝ち率、勝ち額などユーザー体感値の“見える化”が可能となっている。

数値という確かな根拠と長年、同店が培ってきた体感的な評価・分析手法の融合により育成機種、あるいは撤去機種を選定する精度が向上したという。

同店ではまた、同システムの「機種相関分析」機能を活用することで、20スロから5スロへの回遊が体感よりも高かったことに気付いた。ユーザーの回遊の鮮明化により、例えば20スロで新台導入したパチスロ機を5スロへ移設した方が良いのか、そのまま撤去した方が良いのかといった選択に迫られたとき、これまで以上に的確な判断ができるようになったというのだ。

・撤去した6号機の再活用にも期待
時代は完全6号機へと移りつつあり、高射幸性パチスロ機のように、機械の魅力で遊技客の増加を狙う施策は通用しにくくなった。

「撤去した6号機も含め、全国的には人気が無くても、自店なら支持の高い機種があるかもしれません。『PLUS’WIN』の機種相関やファン動向の分析機能により、こうした機種を少しでも多く取り揃え、機械単体ではなく、お店自体のファンを増やしていきたいです」(山﨑課長)。

山﨑課長

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