HOME > 業界ニュース > PAAが会員企業に広告宣伝の自粛を求める 投稿日:2020年3月6日 更新日:2021年3月18日 一般社団法人ぱちんこ広告協議会(以下、PAA)は2月29日付けの文書で、会員企業に対し、広告宣伝の自粛など適切な対応を求めた。 パチンコ業界では現在、感染症の問題が鎮静化するまで、ホール業界団体からホール企業に対し、新台入替などの集客を目的とした広告宣伝の自粛を含めた適切な対応を求めている。 PAAでも、政府や業界団体の要請に協力することとし、上記の通り、会員企業に対する広告宣伝の自粛要請を行った。 同協議会は、ファン向けメディアや広告会社で構成され、2020年2月現在、67社が加盟している。 関連記事今回で8回目となる「“ファン”が選ぶパチンコ・パチスロ大賞2024」開催PAA、“ファン”が選ぶパチンコ・パチスロ大賞2022を開催「PAA広告大賞」の募集がスタート。テーマは「パチンコ・パチスロと消費者をつなぐ、これからのコミュニケーション」 -業界ニュース -PAA