HOME > 業界ニュース > 全日遊連加盟店舗、2019年中の廃業店舗数は437店舗 更新日:2020年1月21日 全日遊連によると、2019年12月末日の加盟ホール数(営業店舗数)は8,886店舗となり、前月11月末と比べて10店舗減少した。営業店舗数の減少は20カ月連続。 2019年1月から12月の新規店舗数は累計81店舗、廃業店舗数は累計437店舗となった。 12月末の設置台数は、パチンコが237万586台(前月比3,204台増)、パチスロが152万9,980台(同8,388台増)となり、その他の遊技機37台とあわせて、総台数は390万603台(同1万1,592台増)となっている。 関連記事全国のパチンコ・パチスロ設置台数が1カ月で3万台減少、ホール数も84店舗減に1月末の全国ホール数、前月比で71店舗減感染症の拡大予防ガイドラインの遵守徹底を/全日遊連 -業界ニュース -全日遊連, 加盟ホール