本機の主役はコンテンツだけではありません。メーカーが最も訴求する「FAIR START」と「超王道199」を軸に、ホールが打ち出すべき販促のポイントを解説します(文=梶川弘徳/CFY代表取締役CEO)。
京楽産業.の『eソードアート・オンライン アリシゼーション 夜空』は、人気コンテンツSAOの最新作であると同時に、新たな遊技体験を提案する「FAIRぱちんこプロジェクト第1弾」として登場した注目機種です。
最大の特徴は、新機能「FAIR START」の搭載です。本機では、従来の遊技感を維持しながら入賞をアシストする「PLUS START」を組み合わせることで、より公平なチャンスを提供する新しいゲーム性を実現しています。メーカーが「全てのプレイヤーに公平なチャンスを」というコンセプトを掲げるように、本機最大の差別化ポイントは、この新しい遊技体験にあります。
その「FAIR START」を支えるスペックが「超王道199」です。大当たり確率約1/199・9という遊びやすいライトミドルでありながら、RUSH継続率約65%、上位RUSHでは約75%まで性能が向上。さらに右打ち中は最低1500個払い出しを実現し、遊びやすさと出玉性能を高いレベルで両立しています。
そして、その新しい遊技体験に組み合わされたのが、SAOシリーズ屈指の人気を誇る「アリシゼーション編」です。キリトやユージオ、アリスを中心とした壮大なストーリーをフルスケールで再現し、歴代シリーズで好評だった演出や人気楽曲も多数搭載しています。
ホール販促では、「FAIR START」「超王道199」「アリシゼーション編」の3つをセットで訴求することが重要です。新しい遊びやすさという価値に、人気コンテンツを掛け合わせた本機は、既存ファンだけでなくライトユーザーにもアプローチできる、新時代のスマパチと言えるでしょう。
[販促ポイント]
①「FAIR START×超王道199」を最優先で訴求する
本機の販促では、SAOというコンテンツよりも、まずは「FAIR START×超王道199」を打ち出すことをおすすめします。
メーカーが最も力を入れているのは、新機能「FAIR START」による新しい遊技体験です。「遊びやすくなった」「公平なチャンスを体感できる」という価値を伝えた上で、約1/199・9というライトミドルスペックを組み合わせて訴求することで、これまで重いスペックを敬遠していたユーザーにも興味を持ってもらいやすくなります。

販促事例①「FAIR START×超王道199」訴求を最優先
②SAOは「集客フック」に
「ソードアート・オンライン」は非常に強力なコンテンツですが、販促では作品名だけを前面に出すより、「FAIR START」で興味を持ったユーザーの来店理由としての活用が効果的です。店内POPやSNSでは「待望のアリシゼーション編」「人気キャラクター・楽曲・演出を完全再現」といったコンテンツの魅力を伝え、遊びやすさと世界観の両方を訴求することで、シリーズファンだけでなく新規ユーザーへのアプローチにもつながります。

販促事例②コンテンツの魅力で新規ユーザーへアプローチ
◆プロフィール
梶川弘徳(かじかわ ひろのり)
株式会社CFY代表取締役CEO
ホール企業で営業部長として営業戦略や組織マネジメントの責任者として活躍し、2009年33歳で㈱CFYを設立して現在に至る。座右の銘は会社名の由来でもある「Crazy For You(あなたのために)」
URL:https://amuse.cfy.jp/
Mail:info@cfy.jp
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
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