MIRAI会見、AI活用や広告宣伝ガイドライン改訂に言及

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会見に臨む金光代表(右)と佐藤副代表。

MIRAIぱちんこ産業連盟は6月17日、都内で理事会後の記者会見を開催した。会見では、AI活用プロジェクトチームの始動、広告宣伝ガイドラインの改訂に向けた協議状況などが報告された。

このうちAIプロジェクトチームの活動については、AI導入企業やAIを活用した支援事業を行う賛助会員を中心に意見交換を実施したことを伝達。金光淳用代表は、「抽象的な話だけではなく、逆に細かすぎる使い方でもなく、組織としてAIをどのように使っているのか、現場で今どういうことに活用しているのかという話ができた。AI活用時のリスクに対してどう備えていくかという認識も確認した」と説明した。

さらに、現在3.1版までが策定されている広告宣伝ガイドラインについては、第4版に向けて業界団体や警察庁と協議を継続していることを報告。依然として是正勧告が発生している状況を踏まえ、ガイドライン本来の目的である「新規ファンを増やすための自主的なルール」という考え方を改めて共有し、業界として自浄作用を働かせていく必要性を示した。これについて、佐藤公治副代表は、「単に規制をしてもファンは増えていかないが、ファンを増やすのであれば何をやってもいいということでもない」と述べ、ガイドライン上の不明確な部分について整理を進める考えを示した。

また、金光代表は今年度の活動方針について、「しっかりと結果を出すことが求められるタイミングになってきている」とコメント。加えて、「MIRAIらしい、我々が得意とする領域で活動した成果を業界に発信していきたい」と意気込みを表した。

なお、新規入会としては、賛助会員にBLITZ Marketingと榊輝の2社が加盟。これにより、会員数は正会員60社、賛助会員111社の合計171社となっている。

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