同社の「遊moreコレクション」シリーズ第4弾で、人気麻雀パチンコの『華牌』と人気萌えパチンコ『ローズテイル』がコラボレーションした。
華牌の主人公、猿渡翔が、ローズテイルの「のばら」「栞」「ビアンカ」らと麻雀バトルを繰り広げる。リアル麻雀エンジンによる、リアルな手配進行も見どころの一つ。
スペックは、大当たり確率1/129.8〜1/106.9(高確率1/66.3〜1/54.6)、確変割合80%。右打ち時(電サポ中)はプレイヤーが親番となり、大当たり出玉が1.5倍となる「親システム」を採用するなど、麻雀の親の強みと出玉の納得感を融合させた。
納品は11月4日から。
主なスペックは以下の通り。
『P華牌R〜猿渡翔がローズテイルにやってきた〜』
▶大当たり確率
設定1:1/129.8(高設定1/66.3)
設定2:1/124.8(高設定1/63.8)
設定3:1/122.0(高設定1/62.3)
設定4:1/115.8(高設定1/59.1)
設定5:1/110.9(高設定1/56.6)
設定6:1/106.9(高設定1/54.6)
▶確変割合:80%
▶華牌道突入率:100%
▶電サポ回数50回〜100回+α
▶転落確率1/70.0
▶賞球1&3&7&10&15
▶大当たり振分け
ヘソ:確変10R 3%、確変7R 3%、確変5R 37%、確変3R 37%、通常7R 2%、通常5R 5%、通常3R 13%
電チュー:確変10R 20%、確変7R 6%、確変5R 29%、確変3R 25%、通常7R 2%、通常5R 5%、通常3R 13%
▶大当たり出玉(払出個数)
3R=ヘソ300個/電チュー450個
5R=ヘソ500個/電チュー750個
7R=ヘソ700個/電チュー1,050個
10R=ヘソ1,000個/電チュー1,500個