マルハンがホール14社合同で依存対策勉強会2019年6月20日(木)

ワークショップの様子。RSNでの電話相談の実例をモデルにスタッフとして何ができるか、など意見を交わした。

 マルハンは6月19日、TKP東京駅セントラルカンファレンスセンターで、ホール企業14社合同の第2回パチンコ依存対策勉強会「依存について考えよう」を開催した。

 2回目となる今回の依存対策勉強会は、今年1月に合田観光商事、ダイナム、ニラク、夢コーポレーション、マルハンの5社が発表したパチンコ依存対策についての共同声明にある「全国のパチンコホールが更なるパチンコ依存対策に取り組むよう働きかけていく」という内容に準じて参加企業を拡大して開催されたもの。

 今回の勉強会は、接客に従事する従業員の依存問題に対する知識と理解の向上とともに、第3回以降のパチンコ依存対策勉強会がそれぞれの地域や企業で実践できる仕組みを作ることが目的。14社から集まったホールスタッフ計105名を対象に、認定NPO法人リカバリーサポート・ネットワーク代表理事の西村直之精神科医による講演と、実際の事例を用いてホールでの応対方法を議論するワークショップが行われた。

 参加企業は以下の14社
ABC、合田観光商事、サンキョー、三慶商事、正栄プロジェクト、善都、ダイナム、日拓グループ、ニラク、ピーアークホールディングス、平成観光、マルハン、夢コーポレーション、デライト・コミュニケーションズ

 ワークショップ後には西村代表が「今回のワークショップで他社の方と考えを共有できたことは非常に大きい。ここで出た意見は常日頃からお客様と接しているホールスタッフの皆さんにしかできない発想で、それこそが大衆娯楽としてのパチンコの価値。自分たちの会社に戻って学んだことを共有してほしい」と総評を述べた。その後、韓裕代表取締役社長が「RSNでの実際の相談事例を基にしたワークショップでたくさんの気付きを得られたと思う。店舗に持ち帰り共有していただき、業界発展につなげてほしい」と総括した。

 なお、今回の勉強会の講義・ワークショップの様子は、YouTube チャンネル「依存対策勉強会」にて公開されている。

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