「009」最新作がV確転落式スペックで登場

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東京支店での内覧会の模様。

 ニューギンは12月5日、東京支店で『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』の新機種内覧会を開催した。

 009シリーズの最新作となる本機は高い引き戻しと高速消化にこだわり、『CR真・花の慶次2』で採用されるなど実績のある「V確転落式スペック」を採用しているのが特長。

 スペックは、大当り確率約1/319.68、高確率時1/129.77、確変突入率65%、確変転落確率1/555.38。

 初当たり時には9R確変の「OVER DRIVE BONUS」と9R確変or通常の「ACCEL BONUS」の2通りに振り分けられ、加速装置発動成功で「加速RUSH」へ突入する。

 「加速RUSH」は最低100回の電サポが保障されたモードで、偶数図柄での4R大当たり、または確変転落抽選に当選するまで継続する。RUSH中の確変比率は80%(16R確変70%、4〜12R確変が計10%)と高く、16R確変は約1920個(払出値)の出玉を獲得できるため、瞬発力の高いゲーム性を実現している。

 納品は2月3日を予定している。

(C)2016「CYBORG009」製作委員会

  • 『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』

    『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』

-新台

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