脱税事件の札幌・パチンコ店元社長に判決2015年10月26日(月)

 約1億9900万円の法人税を免れたとして、法人税法違反の罪に問われた札幌市のパチンコ店経営会社「ハビングループ」の元社長、宋英子被告に札幌地裁は10月23日、懲役2年、執行猶予3年の判決を言い渡した。9月29日に開かれた論告求刑公判では検察側は被告に対し懲役2年を求刑していた。産経ニュースが報じている。

 法人としての同社にも罰金5000万円の判決を言い渡した。求刑は6000万円。

 検察側は論告求刑公判で「脱税額が大きく、結果は重大。将来、同様の事件の発生を防ぐため厳しい態度で臨む必要がある」と指摘。弁護側は被告の反省を踏まえ、執行猶予付きの判決を求めた。法人の刑も求刑より罰金額を下げるよう求めた。

 被告は同社社長だった2011年9月期から2013年9月期までの間、架空の機械代を計上するなどし、約1億9900万円の法人税を免れたとして法人税違反の罪に問われていた。

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