アミューズグループ、「EL CLASICO in TOKYO FAN FESTIVAL」観戦チケットを贈る

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左からNPO法人多摩サッカー協会の座間直成会長、《ドキわくランド聖蹟桜ヶ丘店》の根城浩一店長。

アミューズグループはこのほど、地域貢献活動の一環として、多摩市および調布市のサッカー協会に、12月15日に味の素スタジアムで開催されたサッカーの試合「アミューズ EL CLÁSICO in TOKYO Presented by VITAS」の観戦チケットを贈った。

同試合は、世界の一流クラブチーム「FCバルセロナ」「レアル・マドリード」のOB対決で、Jリーグでも活用したイニエスタ氏を始めリバウド氏、シャビ氏、フィーゴ氏、ロベルト・カルロス氏など、往年の名プレイヤーが参加した。

12月9日、東京都多摩市の《ドキわくランド聖蹟桜ヶ丘店》で実施された贈呈式では、同店の根城浩一店長がNPO法人多摩サッカー協会の座間直成会長に観戦チケットの目録を手渡した。

アミューズグループの杉森茂浩総括部長は「特に若い人に元気になってもらいたいという想いから、ドキドキ、ワクワクする体験を提供したいと考え、この観戦チケットを贈りました」とコメントした。

贈呈された観戦チケットはNPO法人多摩サッカー協会を通じて、地域の中学生サッカー選手に贈られた。同協会の座間会長は「アミューズ様からの贈呈にとても感謝しています。子どもたちにプロのサッカーを見てもらうことで、少しでも将来のサッカー人生に良い影響を与えることができれば」と感謝の意を述べた。

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