HOME > 業界ニュース > 札幌の2遊技業組合が合併 投稿日:2022年1月18日 札幌方面遊技事業協同組合(合田康広理事長)と札幌遊技業協同組合(同)は昨年12月17日開催の臨時総会で、札幌方面遊協を継続組合として合併することとした。 消滅組合となる札幌組合が行ってきた会費・寄付等は本年度をもって終了する。消滅組合の権利義務は札幌方面遊協が継承する。 効力発生は2022年5月1日。 両組合では、「今後は新たな体制で、業界の発展等に貢献してまいる所存」としている。 関連記事プローバグループが増収、パチンコ店などのコア事業が好成果24歳母が懲役4年に控訴/車内放置致死事件パーソナルシステムなど話題のテーマを研究 -業界ニュース