HOME > 業界ニュース > 全日遊連加盟店舗、2019年中の廃業店舗数は437店舗 投稿日:2020年1月20日 更新日:2021年3月18日 全日遊連によると、2019年12月末日の加盟ホール数(営業店舗数)は8,886店舗となり、前月11月末と比べて10店舗減少した。営業店舗数の減少は20カ月連続。 2019年1月から12月の新規店舗数は累計81店舗、廃業店舗数は累計437店舗となった。 12月末の設置台数は、パチンコが237万586台(前月比3,204台増)、パチスロが152万9,980台(同8,388台増)となり、その他の遊技機37台とあわせて、総台数は390万603台(同1万1,592台増)となっている。 関連記事全日遊連の加盟パチンコ店、2021年中の廃業は637店舗全日遊連の加盟パチンコ店、2022年中の廃業は764店舗全日遊連加盟店舗数は6,022店舗、前月比5店舗増も年間では313店舗減少 -業界ニュース -全日遊連, 加盟ホール