HOME > 業界ニュース > 山梨のホール企業に破産手続きの開始が決定 投稿日:2017年11月19日 山梨県身延町のパチンコホール企業の近藤産業が11月8日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことがわかった。信用調査大手の帝国データバンク甲府支店の情報として産経ニュース電子版が11月17日付けで伝えた。 それによると近藤産業は昭和61年に設立。パチンコホール1店舗を経営していた。しかし商圏人口の減少やパチンコ参加人口の減少から平成21年3月にはすでに事業を停止していたという。 関連記事ダイナム、女性参画の職場づくりで認定受ける警察庁保安課に廣田耕一氏が就任名機『南国育ち』が5号機で復活! -業界ニュース