HOME > 業界ニュース > 営業終了後の無人のパチンコ店から出火 投稿日:2017年1月16日 1月15日午前5時半ごろ、埼玉県内のパチンコ店で出火。鉄骨2階建ての店舗が全焼した。1月15日付けのテレ朝newsなどが報じた。 報道によると15日の午前5時半ごろに同店の火災報知器が作動。センサーを察知した警備会社が119番通報した。同店は14日の午後10時50分ごろに営業を終了し、その後店員が施錠をして帰宅。火災発生時、店内は無人だったという。 警察は出火原因を調べている。 関連記事茨城県遊協、サイパン旅行当たる独自キャンペーン静岡県遊協が総会、アドバイザー配置数が1ホールあたり約4.1人に実機“牙狼剣”がもらえる川柳キャンペーン開催 -業界ニュース