HOME > 業界ニュース > 地域の治安向上に防犯カメラ10基を寄贈 投稿日:2014年12月9日 名古屋市名東区のパチンコ店が加盟する名東区遊技場防犯組合は社会貢献の一環として、同区の防犯協会連合会に防犯カメラ10基を寄贈した。 12月3日に感謝状授与式が行われ、都筑善雄組合長が「今回の防犯カメラ設置が犯罪抑止につながることを期待します。今後も地元企業・警察・自治体がタッグを組んで、『安心・安全な名東区』を築いていきましょう」と挨拶。 感謝状授与式に引き続き防犯カメラ設置開所式が行われ、当日より寄贈した防犯カメラの運用が開始された。 関連記事SANKYO、設定付きパチンコ第1弾機種の内覧会を実施八代亜紀タイアップ第2弾、テーマは「2面性」最強ヒーローがパチンコで登場、ニューギンが新台『Pワンパンマン』発表 -業界ニュース