昨年に続いて2回目の出展となった今ブースでは、今年8月にホール導入された『フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱』と今後発売予定の『パチスロ蒼穹のファフナー』を紹介。実機を4台ずつ展示し、著名コンテンツとパチンコ・パチスロのコラボレーションをアピールした。
また、『フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱』の図柄をつかみ取る脳トレゲーム「神人撃破チャレンジ」なども実施。子供から大人まで楽しく遊べる参加型のアトラクションで、アニメコンテンツファンが集う本イベントを盛り上げた。
その他、SANKYO関連コンテンツとして、テレビアニメ「ノブナガ・ザ・クール」と「M3」に登場するロボットフィギュアを展示。いずれのロボットもマクロスシリーズなどを手掛けた河森正治氏がメカニックデザインを担当しており、インパクトのある大型フィギュアに来場者の注目が集まっていた。
ブース来場者にはオリジナルノベルティグッズもプレゼントされた。