HOME > 業界ニュース > 同友会が3月中の活動などを報告 投稿日:2014年4月2日 日本遊技産業経営者同友会は4月1日付のプレスリリースで、3月中に行われた活動内容などを報告した。 3月中には会員企業間人事交流や富山・新潟両県のストアコンパリゾンを実施。人事交流は3月6日から12日にかけ行われ、派遣側企業から7社14名、受入側企業として5社が参加した。会員企業間人事交流は次年度も年4回行われる予定。 また、ストアコンパリゾンは3月12日、13日の両日に行われ、富山県7店舗、新潟県5店舗の計12店舗を視察。18社34名が参加した。 関連記事SANKYO、遊技機の販売好調により業績を上方修正麻雀モノの名機がパチスロ機で復活新型コロナの影響、パチンコホールの不安材料トップは「顧客の感染」 -業界ニュース