3月18日、19日の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催される『パチンコ・パチスロイノベーションフェア2014』(主催:綜合ユニコム)のシンポジウムの内容が決定した。主なテーマは以下の通り。
<3月18日/基調講演・パネルディスカッション>
[基調講演I]
カジノ法の制定とパチンコ・パチスロ産業/美原融(大阪商業大学客員教授)
[基調講演II]
パチンコホールの経営動向分析/早川輝之(帝国データバンク)
[パネルディスカッション]
青松英和(全日遊連理事長)、藤森徹(帝国データバンク)、美原融、庄司孝輝(日遊協会長)、藤田宏(エンタテインメントビジネス総合研究所社長)
18日の他のシンポジウムは、「消費税対策」、「顧客とホール、信頼関係の見直しと再構築」、「ほめ逹式!職場活性化の黄金律」をテーマに4講座を開催する。
19日は「レジャー産業のなかでのパチンコ市場の動向を読む」、「さとり世代」の消費行動、「中小が大に勝つ『人の力』」、「新しいエンタテインメント空間『MID GARDEN上越』の創造」、「9割がバイトでも最高の成果を生み出す」をテーマに5講座を開催する。