HOME > 業界ニュース > 兵庫・尼崎市の違法パチスロ店を摘発 投稿日:2013年10月1日 兵庫県警尼崎南署などは9月28日午前3時ごろ、公安委員会の許可を得ていないパチスロ機を使って客に賭博をさせたとして、尼崎市内のスロット店「Rush」の経営者、森浩志容疑者(44)と従業員の男1人(33)を常習賭博で現行犯逮捕した。毎日新聞などが報じた。 報道によると、陸上自衛隊伊丹駐屯地の陸士長(23)を含めた客の3人も単純賭博容疑で現行犯逮捕された。 店内には約20台のパチスロ機が置かれていたという。 関連記事マースMSDセミナーが東京と大阪で開催決定テレビ東京が番組で賞品流通の仕組みを報道全国の若手パチンコ店経営者らが「若年層の取り込み」をテーマに議論 -業界ニュース