HOME > 業界ニュース > 大阪ミナミの闇スロ2店舗摘発 投稿日:2010年1月26日 大阪ミナミにある「闇スロ」2店舗が1月19日深夜、大阪府警生活安全特別捜査隊と南署に摘発された。1月20日付産経新聞大阪版が伝えている。 常習賭博容疑で現行犯逮捕されたのは闇スロ店「蜜柑(みかん)」の自称経営者、飯山大介容疑者(24)と、同「ルパン」自称経営者、安原秀哉容疑者(38)ら計6人。また摘発時に両店で現金を賭けていた男女21人も同容疑で現行犯逮捕されている。設置されていた改造パチスロ機96台も押収された。 関連記事ダイナムJH中間決算、遊技機購入費が増加“1年持たせる機種”北斗に高い関心広島県検定情報~10月24日公示 -業界ニュース