HOME > 業界ニュース > 神奈川県遊協、県にAED60台を寄贈 投稿日:2007年5月29日 神奈川県遊技業協同組合(平川正寿理事長)と神奈川福祉事業協会(荻原多聞会長)は5月22日、神奈川県にAED(自動体外式除細動器)60台を寄贈した。急速に進展する高齢化社会を踏まえ、介護予防の取組みを支援することが目的。 当日、平川理事長と荻原会長らが神奈川県庁を訪れ、「介護予防の健康づくりに少しでもお役に立てば」と松沢成文知事に目録を手渡した。松沢知事からは「行政としても大変ありがたい」と感謝状が贈られた。 関連記事『CR世界名作劇場』に甘デジ登場PS KAI総研が認知症サポーター養成講座を開催マルハンが福祉施設に車椅子3台を寄贈、累計361台に -業界ニュース