HOME > 業界ニュース > 機構の立入、4月は53店舗で実施 投稿日:2007年5月11日 遊技産業健全化推進機構(河上和雄代表理事)は5月8日、同機構のホームページ上で4月中に実施した立入検査が12都府県で計53店舗にのぼっていたことを明らかにした。関係者の話によると、東京・大阪以外は主に関東や甲信越地区のパーラーに対し、機構単独による立入検査が行われた模様。 HPでは「今後も全国の誓約書提出ホールに対し、営業時間の内外を問わず、随時、無通知による立入検査を実施致します」とのコメントもあわせて掲載している。 関連記事「モモキュン」と「花満」に追加スペック日遊協が会見、西村会長はデジタル対応議論の重要性を指摘兵遊協青年部会セミナーでG&E吉田学校長講演 -業界ニュース