HOME > 業界ニュース > 同友会、遊べる機械の開発を継続 投稿日:2006年7月7日 日本遊技産業経営者同友会(吉川篤会長)は6月21日、同友会事務局において6月理事会を開催し、記者会見で吉川会長が、同友会が企画・開発し遊べる遊技機として3月に保通協に持ち込んでいた『CRチューリップ物語』が不適合になったことを報告。その上で、「再度、型式試験に提出し、7月までに適合できるよう努力をしている。(現在は)通ることを期待して待っている状況」と述べた。 また理事会では、今後も遊べる機械の開発研究を継続することを確認した。 関連記事広島県検定情報~9月5日公示日電協が撤去対象リストを発表マルハン、7月豪雨へのボランティア活動実施 -業界ニュース