HOME > 業界ニュース > ダイコク電機、映像製作会社ラビスの株式取得 投稿日:2005年8月5日 ダイコク電機は7月26日、ソフト制作会社「ラピス」の第3者割当増資を引き受け、持分法適用会社にすると発表した。中日新聞が報じた。 ラピスはパチンコ台の液晶表示板で使うゲーム映像を制作する会社。年商は3億円。ダイコク電機はラピスの発行済株式の37.5%を600万円で取得した。 関連記事日電協、スマスロはユニット供給量踏まえ、初年10〜15万台の販売見通し明かす業界のイメージはまだ悪い?~本誌調査よりパイオニア、ハイビシリーズの最新作を発表 -業界ニュース