HOME > 業界ニュース > マルハンが地震被災地に義援金 投稿日:2005年2月18日 パーラーチェーン大手の(株)マルハン(京都府京都市、鈴木嘉和社長)では、昨年12月26日に発生したスマトラ島沖地震の被災者支援のため1月6日〜同31日の25日間にわたり、マルハングループ169店舗において募金活動を実施。その結果、遊技客から723万3416円が集まり、この金額に同社、及び同社社員の募金を合わせた合計1000万円を日本赤十字社に寄託した。 2月15日、鈴木社長が日本赤十字社を訪れ、同社・藤森昭一社長に訪れ、義援金を手渡した。 関連記事プルタブ収集活動16年目、マルハンが福祉施設に車椅子367台寄贈SANKYOから『CRFキャプテンハーロック』登場業界初の本格的CSR研究機関が発足 -業界ニュース