大一商会では4月8日、液晶とドラムを搭載したパチンコ新機種『CRディーアールエム』シリーズの発表内覧会を開催した。
『CRディーアールエム』は、ドラムに新規格のフルカラーLEDを搭載。盤面上のあらゆる部分で予告を行い、新発想としてプレイヤー自身が枠の左に付いたボタンを使い保留玉の「中身」を見る機能も搭載されている。
シリーズは『HN2』(1/308.5、出玉約1900個、ハーフ時短タイプ)、『FN』(1/350.5、出玉約1900個、フル時短タイプ)、『HTL』(1/299.5、出玉約1950個、ハーフ時短タイプ)、『EX』(1/209.5、出玉約1850個、時短50or100回、5&7&13、現金機)の4タイプが用意されている。