
広島県を中心にパチンコ店やゲームセンター、フィットネスなどを展開するプローバホールディングス(平本直樹代表取締役CEO)は10月1日、飲食店運営を手掛けるGANBOフードサービス(広島県三次市、荒木仁代表取締役)の株式を取得し、グループ会社として迎え入れたと発表した。
今回のグループ会社化により、両社の強みや経営資源を融合し、グループ全体の事業基盤をさらに強固なものとするとともに、多様な顧客ニーズに応えられる体制の構築を目指す。
GANBOフードサービスは1990年6月設立。飲食店運営分野で地域に根差した店舗展開と実績を持つ企業で、従業員数は237人。広島県内でオリジナルブランドの居酒屋「鳥三郎」や、フランチャイズで「炭火焼肉屋さかい」など計10店舗を展開。直営店は「鳥三郎」5店舗、「焼ホルモン酒場 たかちゃん」1店舗の計6店舗、FC店は「炭火焼肉屋さかい」2店舗、「ばり馬」1店舗、「韓丼」1店舗の計4店舗となっている。
GANBOフードサービスは「サービスを通じてもっと多くのお客様へ幸せを感じていただきたい」との考えのもと事業を展開しており、その理念や経営の考え方がプローバホールディングスのパーパスや企業理念と合致したことが、今回の経営統合につながったという。
プローバグループは今後も、パーパスに掲げる「人々の生活を豊かにします」のもと、地域に愛される店舗づくりに取り組むとしている。



