
感謝状を受け取る新井修社長
北海道内でパチンコ店《プレイランドハッピー》を展開する新和ホールディングスが札幌医科大学附属病院に、「シャワーベッド」や「ヘッドアップ可能なストレッチャー」を含む計13種類24点の医療機器などを寄贈したことに対し6月22日、札幌医科大学の講堂において、病院関係者や報道陣が集まる中で贈呈式が執り行われた。式典では、同社の代表取締役である新井修氏が、札幌医科大学の理事長・学長を務める山下敏彦氏より謝辞とともに感謝状を授与された。
同社による札幌医科大学および附属病院への支援活動は、今年で16年目を迎える。この取り組みは2011年に、教育や医療への支援を目的として1,000万円の寄付を行ったことが契機となった。それ以降、医療現場の具体的なニーズに応える形で、車椅子やAED、新生児ケア用医療ベッドなどの寄贈を毎年継続している。また、2021年には感染症対策などに役立てるための資金として1,000万円を寄付したほか、2023年には新井修氏が個人として寄付した1億円を基に「新井修札幌医科大学支援基金」が創設されるなど、多角的な支援を展開してきた。
今回の寄贈品には、シャワーベッド1台、ヘッドアップ可能なストレッチャー1台、母乳解凍機1台、車椅子用体重計2台、移乗用マットレス1枚、点滴棒と酸素架台が付いた歩行器セット1台、リクライニング車椅子2台、アームレスト跳ね上げ式車椅子2台、沐浴に使用できる耐荷重のあるワゴン1台、ストレッチャー用酸素ボンベホルダー1台、据え置き式血圧計1台、スライディングボード2枚、そして聴診器8個が含まれている。新和グループでは、今後も札幌医科大学・附属病院への支援を通じて、地域医療と福祉のサポートを続けていく方針を示している。


今回寄贈された医療機器


