スマート遊技機のインフラ拡大鮮明に、「HC-BOX」供給台数170万台に到達|設備組合が統合後初の総会

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遊技場設備機器商工組合(略称:設備組合、入江良一理事長)は6月1日、東京・新橋の第一ホテル東京で、第50回(令和7年度)通常総会を開催。2025年7月に補給組合(遊技場自動補給装置工業組合)が存続組合となって、自工会(遊技場自動サービス機工業会)、メダル工業会(遊技場メダル自動補給装置工業会)の設備系3団体が統合して以降、初の通常総会となった。

総会の冒頭、設備組合の入江理事長は、常日頃からの組合活動への理解と協力に対して謝意を示すとともに、3団体統合後初の通常総会であることを強調したうえで、慎重な議案審議を組合員に呼びかけた。

遊技場設備機器商工組合
入江良一理事長

審議では上程された第1号~4号議案の全議案を満場一致で可決・承認し、事業報告ではスマートパチンコ・スマートパチスロの運用に不可欠なデータ中継機器「HC-BOX(ホールコンボックス)」の供給状況について説明。令和7年度の供給台数は約30万台となり、累計では約170万台に到達したことを報告した。実際の設置ベースでは約150万台に達しており、スマート遊技機のインフラ整備が着実に進展していることを示した。また令和8年度についても20万台超の供給を計画していることを明らかにした。

なお、同日現在の設備組合の組合員数は正会員37社、賛助会員2社となっている。

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