マルハン北日本が新制服導入、“非日常空間”を体現する「カジノグラマラス」デザインに刷新

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マルハンの北日本カンパニー(韓俊カンパニー社長)は4月1日、店舗スタッフの制服を全面的にリニューアルしたと発表した。パチンコの価値や世界観を体現する取り組みの一環で、店長を含む全スタッフを対象に刷新した。

今回のプロジェクトは、次世代を担う若手スタッフが中心となって推進し、全従業員へのアンケート結果をもとに企画したもの。来店客に伝えたい価値観や今後の事業の方向性を反映し、「身近にある非日常空間」としての店舗の魅力を、制服という形で表現している。

同カンパニーは、パチンコを「日本にしかない、世界に誇る娯楽文化」と位置付け、その本質を「身近に体験できる非日常」と定義。安心感に支えられた空間と五感で楽しむ体験価値を、スタッフの装いによってさらに高める狙いがあるとしている。

新制服のテーマは「カジノグラマラス」。ラスベガスのカジノを想起させる高揚感や非日常性をデザインに落とし込んだ。デザインは柴田陽子氏(柴田陽子事務所/BORDERS at BALCONY社長)が担当し、コーポレートカラーであるフェニックスレッドを襟元に配したベストを軸に、キャラクター「にゃんまる」やロゴ、パチンコ・パチスロ、ラッキーセブンなどをモチーフとしたオリジナル柄を開発。エンターテインメント性と品格を兼ね備えたデザインに仕上げた。

開発過程では、若手スタッフ6名が中心となり、「顧客の目にどう映るか」を意識しながら試作と検証を繰り返した。実際に着用しての検討や従業員アンケートを重ね、同カンパニーらしさを体現するデザインへと仕上げたとしている。

柴田陽子事務所のスタッフと、中心となった若手スタッフが会議を重ねながら、制服のデザインを決定。

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