HOME > 業界ニュース > 不審な動きに店長が気付きゴト師を逮捕 投稿日:2017年11月21日 更新日:2019年12月15日 群馬県警桐生署は11月10日までに窃盗の疑いで、千葉県旭市出身で住所不定、無職の男(35)を現行犯逮捕した。11月11日付の上毛新聞が報じた。 報道によると、逮捕容疑は11月9日午後1時ごろ、桐生市内のパチンコ店でパチスロ台を誤作動させて1224枚のメダル盗んだ疑い。男は容疑を否認している。 男がパチスロのレバーを使わず金属片を差し込んで動かしているのに店長(37)が気付いた。 関連記事「健全な遊技」としての位置づけを再確認パチスロファン2年間で約160万人減、日電協調査“TAG”と“拳”がカギ握る「鉄拳」第3弾が登場 -業界ニュース