ニラクは収益の一部を寄付金に充てる「ニラクお菓子プロジェクト」を立ち上げ、5月1日、福島県郡山市内の《郡山荒井店》、《郡山南店》の2店舗で寄付付きお菓子の賞品提供を開始した。
同プロジェクトでは収益の1%を事件や事故、犯罪に巻き込まれた被害者やその家族の早期支援を行う「ふくしま被害者支援センター」に寄付する。
今回、同社が賞品として用意した寄付付きお菓子はペンシルカルパス、ビーフジャーキー、ビッグどら焼きの3種類。6月1日からは運営する全55店舗での取り扱いを予定している。