将棋女流棋戦で初の美術館対局、箱根で開催

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対局に臨む里見女流名人(左)と清水女流六段。

 報知新聞社と日本将棋連盟が主催し、ユニバーサルエンターテインメントが特別協賛。里見香奈女流名人に清水市代女流六段が挑戦する、第42期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負が開幕し、1月17日に神奈川県箱根町の岡田美術館 開化亭で第1局が行われた。

 将棋の女流棋戦が美術館で開催されるのは初めて。前期までユニバーサルエンターテインメント杯として行われていた女流名人戦は、今期より岡田美術館杯へと冠名が変更されている。
 
 開化亭は岡田美術館の庭園内に立地し、周囲を箱根の山々に囲まれた閑静な環境。なお、 対局は138手までで、後手の清水女流六段が先勝した。

  • 対局が行われた岡田美術館の外観。

    対局が行われた岡田美術館の外観。

  • 大盤解説には大勢の将棋ファンが駆けつけた。

    大盤解説には大勢の将棋ファンが駆けつけた。

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