SANKYOはこの度、パチンコ新機種『CRフィーバークィーン』を発表した。
往年の人気機種『フィーバークィーンII』が、大当たり確率1/99.9(高確率時1/12.0)のSTタイプで登場。今回は、初代で人気を博した保留連チャンのアツさをST8回転で再現しているほか、ドラムリールならではのロングリーチ時のドキドキ感、大当たり確定の再始動演出など、同シリーズの魅力をそのまま継承している。
大当たりラウンドは5R(440個)or16R(1408個)。16Rの振分けは約11%。5R大当たり後は40回転、16R後は100回転の時短を付与する。
通常時から8個保留を採用する一方、潜伏大当たりや小当たりは非搭載。初心者やライトユーザー、往年のパチンコファンにも遊びやすいゲーム性となっている。
納品は11月16日から。
(C)SANKYO