日遊協エッセー・絵手紙コンクールの最優秀賞を表彰

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 日遊協は6月5日に開いた通常総会の中で、第4回エッセー・絵手紙コンクールの最優秀作品を発表し、エッセー部門で鈴木秋乃さん、絵手紙部門で松井美晴さんの2人を表彰した。

 今回のコンクールは、昨年11月から今年2月28日まで作品を募集し、エッセー部門436点、絵手紙部門250点の合計686点が寄せられた。各部門で最優秀賞1名、優秀賞2名、佳作10名を選定した。

 エッセー部門で最優秀賞を受賞した鈴木秋乃さんの作品は、東日本大震災から1週間後に兄とパチンコ店に出かけた時の想いをつづったもの。

 表彰式で鈴木さんは、「私達は震災に遭い、日常という日々を失いました。その中で、私は兄と一緒にパチンコを打ちました。その時の安心感、嬉しさといったら、胸に込み上げてくるものがあったと記憶しております。あの時、ホールに詰めかけていた、たくさんのお客様もきっと同じ気持ちだったと思います。あの時の想いを胸にずっとパチンコを打っていきたいと思います」と語った。

 絵手紙部門の最優秀賞・松井美晴さんの作品タイトルは、『パチンコで当たった日 我が家に一品おかずが増える日 それはとってもステキな日』。

 松井さんは「パチンコはまだ数えるほどしか打ったことがありませんが、これを機に楽しく打てたらと思います」と述べた。

 鈴木さんには賞品として旅行券30万円分、松井さんには旅行券15万円分が贈られた。

第4回エッセー・絵手紙コンクール受賞作品

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