ヤーマはこのほど、パチスロ新機種『スーパージャックポットN』を発表した。名機『ジャックポット』の遺伝子を受け継いだ後継機で、「リプレイ外れ」など伝統のリーチ目を再現しつつ、5号機の規格解釈基準の改正で認められた「フリーズ演出」を搭載するなど新要素も盛り込んでいる。
ボーナスは赤7揃いとBAR揃いのビッグボーナス(純増約312枚)と、「赤7・BAR・BAR」のレギュラーボーナス(同約104枚)を搭載しており、ボーナス終了後には600G消化するとハマリ救済機能として次回ボーナスまで継続するRTが発動する。RTの純増は現状維持程度となっている。
スペックはボーナスの合成確率が1/168(設定1)〜1/141(設定6)、出玉率が97%(設定1)〜108%(設定6)、1000円当たりのベースが34〜36G。納品は入替自粛期間明けの7月13日からスタートする予定。