福岡県警、遵法ガイドブック配布を要望

投稿日:

 福岡県遊技業協同組合(金本正浩理事長)は10月24日、福岡市内のホテルで遵法営業・機械対策両部会の合同セミナーを開催。独自に作成した遵法ガイドブックを傘下組合員に配布した。

 業界初となったこの『ガイドライン&ガイドブック』は200ページを超えるボリュームで、風適法を実に分かりやすく解説しているのが目を引く。

 同日来賓として招かれていた福岡県警生活安全総務課の谷正人課長補佐も、「このような取り組みはおそらく全国でも初のことだろう。現場の実用書として是非積極的に活用してもらいたい。県下の各警察署にも配布していただけるように、すでにお願いした」と、その内容を高く評価した。

 またこれに先立って挨拶した同総務課の松岡和也課長は、「不正機排除や遵法営業の徹底を目的とした本日開催のセミナーには大きな意義があるし、皆様には敬意を表したい」と述べた。

 ガイドブックは今年4月に誕生した新体制のもと、金本理事長の指示を受けた植本慶次副理事長(遵法営業部会担当)が「ほとんど一人」(島県遊協専務理事)で執筆したもの。県下全店に配布される。同日は植本副理事長本人が概要説明にあたったが、とくに宣伝・広告の自粛に関連し、「使ってはいけない文言集を収録しているので、各店で徹底してほしい」と注意を促した。福岡県遊協では全日遊連からの自粛要請を受け7月16日に「過度な出玉(コイン)を遊技客に宣伝する行為の自粛」を決議。すでに大きな成果を収めている。

 ほかに『オオハナビ』の認定に「目視点検方式」が正式に認められたことや、認定申請書類の誤記入を防止するポスターを作成したことなどが報告された。またゴト対策では、『ミリオンゴッド』や『オオハナビ』ほか、人気パチスロ機のぶら下がりゴトに注意が促されされた。

-業界ニュース

© 2021 グリーンべると