SANKYO、ダイドーから新機種登場

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 パチンコ機メーカー大手の(株)SANKYO(東京都渋谷区・毒島秀行社長)は5月8日、東京・上野の東京支店で新機種『CRフィーバー夏祭り』シリーズと『CRフィーバー新世紀』シリーズの発表内覧会を行った。『CRフィーバー新世紀』シリーズは同社系列の「ダイドー」ブランド。

 『CRフィーバー夏祭』シリーズは、盤面上部にある「花火」を彷彿とする大型電飾に新味ある演出を実現、電飾点灯も連続すればするほど大きくなり、4回連続した場合の光はほとんどカメラのストロボ並だ。もちろん、それが連続すればするほど大当たりへの期待度もあがるという寸法だ。大当たり中に流れる曲はとくに30代世代には懐かしいロックバンド『JITTERIN’JINN』の大ヒット曲『夏祭り』を採用。同曲は最近になってカバーされるなど、再び脚光を浴びている。納品は6月8日から。

 シリーズは、フル時短タイプ(すべての大当たり後100回時短付き)の『FX』(10カウント)と『JX』(9カウント)、ハーフ時短タイプ(確変終了後100回時短付き)の『RX』(10カウント)、『MX』(9カウント)、『SX』(9カウント)、それに現金機タイプあわせて6機種。賞球数は『SX』を除く5機種がすべて「4&7%15」。『SX』のみ「5&7&15」だ。各機種の大当たり確率は次のとおり。

『FX』…1/359.5→1/59.9

『JX』…1/350.5→1/58.4

『RX』…1/323.5→1/64.7

『MX』…1/315.5→1/63.1

『SX』…1/329.5→1/54.9

 一方、ダイドーブランドの『CRフィーバー新世紀』シリーズは、フル時短タイプの『JX』(9カウント)および時短と確変の回数切りが混在タイプ(CT(チャンスタイム)機能搭載型)の『SX』(9カウント)と『RX』(10カウント)の計3機種というラインナップだ。

 CTは、すべての大当たり終了後に作動するもので、時短か確変なのかプレイヤーには分からない状態になっているのが特徴。またCT回数は50回、100回、150回の3通りで、その抽選は大当たりを引き当てた時点で行われる(その抽選で50回と表示された場合でも内部的に100回や150回に当選しているケースもある。その場合は50回のCTゲーム消化後、再度50回分のCT回数が表示されCTが継続する。

 こうした見た目のCT上乗せは50回ずつに区切られている)。またCT中の確変、非確変に関する状態内訳は50回の場合は「時短50回」か「ST50回」、100回では「時短100回」か「ST50回+時短50回」、150では「ST50回+時短100回」だ。確率および賞球数は次のとおり。

『JX』…1/350.5→1/58.4 4&7&15

『SX』…1/243.5→1/60.9 5&15

『RX』…1/270.5→1/54.1 5&15

    -新台

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