サミーが単独業績予想を上方修正

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 サミー(株)は昨年11月15日の中間決算発表時に公表した平成16年3月期(平成15年4月1日〜平成16年3月31日)の単独業績予想を修正した。前回発表予想では売上高が1900億円、経常利益が560億円、当期純利益が280億円であったが、修正予想で売上高を300億円増の2200億円(増減率15.8%)、経常利益を120億円増の680億円(増減率21.4%)、純利益を45億円増の320億円(増減率16.1%)と上方修正している。

 今回の修正理由ついて同社は、まずパチンコ事業について、前期より開発力強化を図り、ヒット機種の安定供給ができる体制が整備されたことを挙げ、その成果が現れ始めたことで今期販売計画の23万台を上回り、24万台を超える見込みとしている。

 またパチスロ事業では、昨年10月に販売を開始した『北斗の拳』が当初の計画を大幅に上回っており、加えて20インチ液晶「ドーナツビジョン」を搭載した『ガメラハイグレードビジョン』(ロデオブランド)の出荷を控えていることから、今期の総販売台数が販売計画の49万台を上回り、55万台を超える見込みとしている。

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