カジノ議連、4月にも基本構想案を提示

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 『国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟』(略称:カジノ議連/野田聖子会長)の第5回例会が2月19日、自民党党本部で開催され、今後の活動予定として3月から関連府省との論点整理をおこない、4月の第6回例会にはカジノ実現に向けた基本構想(素案)を提示することを確認した。

 基本構想作成にあたり、まずは3月の第1週から第5週までのあいだ、作業部会を開いて関係府省からのヒアリング資料をもとに各論点項目を具体化する。論点を整理したうえで、4月の第6回例会で基本構想を提示する予定。また、民主党など他党の議員の間でもカジノ立法化の動きが高まっていることから、「基本構想ができあがった段階で、できるだけはやく、民主党や他の政党に呼び掛けて超党派のカジノ議連をつくって世論を盛り上げていきたい」(岩屋毅事務局長)との方針を示した。具体的には、通常国会が閉会する6月16日前の5〜6月中に超党派議員連盟を発足させ、シンポジウムの開催も予定している。

 なお、昨年11月の衆院総選挙後、不在となっていた幹事長に下村博文議員が就任。議員数も96名に拡充している。

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